決心して・・・

幸運にもgetできました。
しっかりと読み込んで、活用しようと思います。
自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC (単行本)
アンディ ボンディ (著), ロリ フロスト (著), Andy Bondy (原著), Lori Frost (原著), 園山 繁樹 (翻訳), 竹内 康二 (翻訳)
自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC
以前紹介した原本A Picture's Worth: Pecs and Other Visual Communication Strategies in Autism (Topics in Autism)こちら) をゆっくり読み進めていたんですが、チャンスを得たので、getしちゃいました。
第7章に「学校や家庭でのPECSの使用」という項目があり、その辺りを読むのを楽しみに、はじめからじっくり読んでいこうと思います。
英語の構文と日本語の構文の違いがあり、難しいところもあるんでしょうけど、最大限活用しようと思います。もちろん、今年度やった内容を振り返りながら、反省し、修正していく作業もやっていきます。
また、動作語(Vの部分)の広がりをどうアプローチしているのかも、読み進めると分かってくるのかなぁと、ドキドキワクワクしながら読んでいこうと思います。
読むぞぉぉぉぉぉ!!!(変なテンションになっちゃってますが、冷静に・・・)