ＲＤＩ（３）

Ｐ２６、２７
相互作用には「手段的」社会行為・相互作用と、経験共有という２つがあると書かれていました。この部分を読んだときに、これまでの実践の中で、もちろん感情を共にするような時間もあったように思いますが、「手段的」なやりとりを育てようと躍起になっていた部分が少なからずあったなぁと、振り返っては反省しております。もちろん、大切なことであり、そういった支援をしてきたことは過ちではないと思っていますが、もっと分厚いというか、層の厚い支援をするべきだったかなぁと。。。でも、私もこれから。１つずつ成長していきますよ！
そんなことを感じたページでした。。。