四月から勤務しているところでは、新版K式という検査を大切にしているようで、いろんな人が検査をしているようです。発達検査at学校というのが、どうも違和感がある私ですが、「発達」というものに注目し、ボトムアップでアプローチしていくことは、大切なことだと思います。少しずつ勉強していきたいと思います。もちろん、出口を見据えて、いわゆるトップダウンでアプローチしていくことと、両輪をなして、支援していければと思っています。ところ変われば、刺激もまたいろいろ。相変わらず知的好奇心に任せて、自由に考え、発言し、行動しております。
