支えてるのか、支えられてるのか・・・。

時々、自分は支えているのか、支えられているのか分からなくなることがあります。
相手のことを思って、奔走しているのだと思っていました。
でも、そうすることで、自分が支えられていたような、自分が保たれているような。
そんな気分になることがありました。
私にとっては、良い傾向です・・・。