母の気持ち、父の気持ち・・・。

昨晩、職場の先輩方と話をしている中で、思ったことがありました。「親は底抜けに子どもに愛情を注ぐ」んだなぁって・・。どんな子どもであっても、お父さんやお母さんは、子どもの成長が気になり、子どもの言動から目が離せないんだなぁって思いました。昨晩話をした先輩方も、職場で出会う子どもたちの保護者の方々も、そしてこのblogで出会った方々も、ご自分の子どもたちのことを、愛情をもって、そして真剣に関わっていらっしゃると、そう強く思いました。
職場には新しい子どもたち、そして、新しい保護者の方々が緊張した面持ちでやってくるでしょう。でも、たくさんの想いや願いを両手にたくさんもって来られるでしょう。まずは片手の荷物から受け取っていければ良いなぁと、そう思います。そして、それができるような、身配り、目配り、心配りを磨かなければなりませんね・・・。